アパレルアイの桑田です。
今回から生地の織・編組織について解説していきます。
第一弾は平織(ひらおり)です。
目次
- 平織とは?
- メリット・デメリット
- まとめ
平織とは
平織は生地の中で一番プレーンで簡単な組織の一つです。
タテ糸とヨコ糸を1本ずつ交互に上下させ織って作ります。
メリット・デメリット
平織は、タテ糸ヨコ糸を1本ずつ上下に規則正しく絡めて作るのでとても丈夫です。
アパレル商品は勿論、産業用資材でも多く使われています。また、簡単な組織なので糸種も色々使えバリエーション豊富に生地が作れ、縫製もしやすいと言われています。
デメリットは、規則正しい組織なので、密度を上げることや生地の肉感を厚くすることが難しいです。
風合いも少し硬くなります。
まとめ
平織は紀元前からあり、もっとも古い織組織と言われています。
簡単に織れてなおかつ丈夫なので、今日でも色々な用途で使われているのですね。
皆様の身近な生地を一度じっくり見てもらうと、平織生地があると思いますよ!
