コーデュロイとは、毛羽立った畝(うね)が縦方向に走る綿の緯パイル織物です。英語表記だと「corduroy」。
緯に地糸とパイル糸を織り込み、パイル糸を切って毛羽を出します。畝の太さによって呼び名があり、1インチ(2.54センチ)の間に並ぶ畝の本数が4本以下は鬼コール、5~6本は太コール、8~10本は中コール、14~18本は細コール、20本以上は極細コール、ピンコール、微塵(みじん)コールなどと呼ばれます。
語源は仏語で「王様の畝」を意味するCorde du Roi(コル・デュ・ロワ)で、ルイ14世が召使いの制服に使ったとされる。コール天とも呼ばれます。


