梅雨時の味方!撥水加工と防水加工

こんにちは。福永泰士です。
各地で大雨で色々影響がでているようですが、できるだけ被害が少ないことを祈っております。皆様重々お気を付けください。少しでも危険があるようでしたら、早めの避難をしてください。

今回はそんな雨の時の味方、撥水加工と防水加工について解説します。

 

目次

  • 撥水加工とは
  • 防水加工とは
  • まとめ

 

撥水加工とは

「水を表面ではじく機能」が撥水加工です。撥水加工がしてある生地に水を垂らすと、玉のようになって生地の上を転がります。
ただし、完全に水を通さないということではなく、わずかに隙間はあります。通気性があるともいえ、水をはじきながらも、ムレにくいのが撥水加工の特徴です。

 

防水加工とは

「水を通さない機能」が防水加工です。生地の隙間を無くし、水の浸透を完全に防ぎ、強い雨でも水を通しません。
ただし、空気や水蒸気も通さないので、反面ムレやすいという弱点はあります。

 

まとめ

上述のような違いがあり、これらは用途によって使い分けられます。雨具やレインコートなどは防水加工の方が向いていますし、普段着る服やパンツには撥水加工の方がムレずに快適なので向いています。
撥水加工にはだいたいの場合「防汚」機能も備わっています。例えば醤油をうっかりこぼしても、はじいてくれて汚れるのを防いでくれます。
水は はじいてくれのに、通気性もあるといった相反する機能をもった素材もどんどん開発されています。
雨の時でも安心してはいていただけるパンツも考えておりますので、ぜひ楽しみに待っていてください。