撥水(はっすい)加工素材と防水加工素材について解説!

アパレルアイの桑田です。
先週は東京(原宿)で2018年秋冬展示会を開催し、多くのお客様に来場いただきました。ありがとうございます。
今週24日~28日迄、広島本社で開催しております。宜しくお願い致します。
話は変わりますが、最近急に気温が上がって暑くなりましたね。夏が近づいているなと感じる今日この頃ですが、その前に厄介な梅雨がありますよね。梅雨は、ジメジメして、洗濯物も乾きにくく、外出しようにも雨に濡れるので嫌ですよね。そんな梅雨時期に活躍してくれる、撥水(はっすい)加工素材や防水加工素材について解説します。

目次

  • 撥水加工と防水加工の違いについて
  • メリット、デメリット
  • まとめ

 

撥水加工と防水加工の違いについて

まず、撥水加工と防水加工が同じものと思われている方が多いと思いますので、違いを説明します。
簡単に言いますと、撥水加工は通気性があり、完全に水の侵入を防げません。防水加工は通気性がなく、完全に水の侵入を防ぎます。撥水加工は、繊維と水が混ざりにくい加工がしてあり、水を玉状にしてはじき転がします。それに対して、防水加工は生地全体に塩化ビニル等でコーティングして、水、空気の侵入を完全に防ぎます。

メリット・デメリットについて

撥水加工は先にも説明したように、通気性があるのでムレ感が少なくなりますが、完全に水の侵入を防ぐことができませんので、激しい雨の時は注意が必要です。防水加工はコーティングしているので、水の侵入を防ぎますが、通気性がないので暑い日等は大変ムレやすくなります。

まとめ

撥水加工と防水加工の特徴を活かした、商品作りが大事だと感じます。例えば撥水加工素材は、ファッション用途(雨の日でも、水をはじいてくれ、しかもムレる心配がない)に使い、防水加工素材は、傘やテント等、資材用途に使われるのが良いと思います。アパレルアイもレイン企画に向けた撥水商品を多数取り揃えております。興味のある方は、是非ご連絡下さい!

↑誰?

↓中山でした(^^)v

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