ミシンの名前の由来について解説!

アパレルアイの桑田です。
今回は、「ミシン」の名前の由来について解説します。

目次

  • ミシンが日本へ伝来したのはいつ?
  • ミシンの名前の由来は?
  • まとめ

 

ミシンが日本へ伝来したのはいつ?

まず最初に、ミシンが日本へいつ伝来したのか説明します。
諸説ありますが、有力とされているのが1854年、黒船を率いたペリーが徳川家定に献上したのが最初だと言われています。
そしてミシンを最初に使用したのは、家定の妻 篤姫であるとされています。

それから数年後「日米修好通商条約」を皮切りに幕末から、明治初頭にかけて「ミシン」が人々に知れていきました。

ミシンの名前の由来は?

では、「ミシン」の名前の由来について解説します。
元々「ミシン」を英語で書くと「SEWING MACHINE」(ソーイングマシン)となります。
直訳すると(縫う機械)(裁縫機械)と言う意味になります。
明治初頭に、ミシンの広告記事が新聞に掲載れていますが、このときはまだ「シウイングマシネ」と書かれていました。
(SEWING MACHINE アルファベットそのまま読みですね(^_^.))
その後、日本人通訳が「マシン」を少し訛って「ミシン」と発音しましたが
外国人に通用したのをきっかけに「ミシン」となったようです。
(ここまではなんとなく理解できますが、ソーイングマシンのソーイングはいずこへ??)

まとめ

明治に入り内戦や外国との戦争が多く発生し、大量の軍服を作る為「ミシン」が急速に普及しました。
併せて洋服着用も認められ、庶民の間でも「ミシン」が知れ渡っていきました。
今では、
・オートカッター(自動糸切り)
・静音(とても静か)
・スピーディー糸通し
・自動糸調子
・縫い目長さ表示
・自動針穴通し
・7枚送り歯
・自動ボタンホール
等、殆どが自動になっており、目まぐるしいスピードで技術進歩しています。

お客様により良い商品をお届けするため、ハード面、ソフト面とどちらも日々進歩していきます!