国内染工場の現状を解説!

アパレルアイの桑田です。
今回は、国内の染工場の現状について解説したいと思います。

目次

  • 原料価格は?
  • 生産スペースは?
  • まとめ

 

原料価格は?

一言で云えば、原料価格は上昇しております。
分散染料、スレン染料共に中国からの輸入が多く
環境を無視して安価な物作りをしていた染料工場はなくなり、品薄状態が続いております。
また国内の染工場では、小ロット、短納期を求めるユーザーが増え、残業や休日出勤の増加でコストアップになっております。

生産スペースは?

価格転嫁できない染工場は廃業に追い込まれ、残った染工場に注文が集中し生産スペースは不足しております。
ファッション業界の低迷からは想像もつかない、価格上昇、生産スペース不足が続いております。

まとめ

追い打ちをかけるように、物流費(運賃)の上昇もコストアップの大きな原因になっており、今後どのように他社と差別化をはかり、市場のニーズにタイムリーに商品提供できるかが大きなカギになると感じます。