こんにちは。アパレルアイの海内です。
今回のブログでは「単糸」と「双糸」について解説します。
目次
- 単糸と双糸
- 双糸の特徴
- まとめ
単糸と双糸
単糸とは文字通り一本の糸ですが、双糸とは2本の糸を撚り合わせて作られた糸です。
<50/2>と表示してある場合は50番手の2本の糸を撚り合わせた双糸という意味です。細い糸で作られた糸はきれいな表情の生地になりますが、強度が弱いので双糸にして作られることが多いのです。
双糸の特徴
2本の糸を撚り合わせた双糸の糸の太さは単純に2倍の太さになります。また単糸は糸の太さにもムラがありますが、2本の糸を撚り合わせることでムラが合わさりあって糸の太さが均一になり安定したきれいな糸になります。また太さは2倍になるのに対して強度は2倍以上(約2.5~3倍)となるのるのです。
まとめ
当社のパンツにも双糸の糸を使用した生地は多くあります。双糸の糸は主に細番手の糸を使うときに強度を増すために使用されます。細番手のきれいな表情を活かしながら強度アップやコシを出すために双糸にするのです。
