2019年 ファッション予測

あけましておめでとうございます。福永泰士です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年、ファッション業界で最も話題になったのは「ゾゾスーツ」ではないでしょうか。2019年はより進化するかもしれません。
今回は2019年のファッション予測を解説します。

 

目次

  • トラッド回帰
  • 開放感
  • オーダー時代

 

トラッド回帰

現在のファッション業界は低価格なカジュアル衣料が中心といえます。そのカジュアル化の反動から、トラッド回帰の流れが百貨店ブランドを中心に加速しつつあります。
グレンチェックや、ロイヤルカラーといわれる色使いの商品が増えてきています。

 

開放感

トラッド回帰と言いながら、まだまだカジュアル衣料が中心であることは間違いありません。2019年は「自然」がテーマとなります。
リゾート感を連想させる配色のものだったり、ボタニカルの要素を取り入れたものが増えそうです。
また、環境負荷に配慮した商品を好む「エシカル消費」もしきりに言われています。麻やオーガニックコットンなどを使用した素材が多くでてきます。

 

オーダー時代

ファッションなので当然流行がありますが、今は流行だけではなく、「個人の好み」にいかに合わせられるかが重要となっています。
上述したゾゾスーツをきっかけに、自動採寸したデータをもとにオーダーメイドができるという流れが急速に進んでいます。趣味、嗜好が多様化が更に進んでおり、商品以外にも生産や販売の仕組み、デジタル管理なども売上の伸ばすために非常に大事になっています。