アパレル アイの吉實です。
デザイン、カラーは、気に入った!自分好みでない!と見た目で判断できますが、シルエット、着心地は試着してみないとわかりにくいですよね。着用したら何だか違う?って経験したことありませんか?そこで、パターン(パンツの型紙)を作る時の視点からのお話ししたいと思います。
目次
- パンツの仕組みってどうなっている?
- はき心地は股ぐりで決まる!その理由とは?
- まとめ
パンツの仕組みってどうなっている?
大きくいうと、前身頃と後身頃の2つのパーツで出来ています。
この2つのパーツを股ぐり、内股、脇の3箇所を縫い合わせ筒状のシルエットを作ります。型紙は平面で作りますが、体の肉つきにに合わせてダーツを入れる、体に沿った立体的シルエットを作り出します。
はき心地は股ぐりで決まる!その理由とは?
パンツをはいていて、何だか落ち着かない時とかありませんか?その原因は股部分のカーブの部分が体に馴染んでおらず股に食い込んで窮屈な感じになっています。原因は、わたり部分(腿付近)の寸法不足。ただ、寸法があるからだけでよくなるものではありません。体の厚み分となる曲線部分の形状によっての左右されます。体に馴染むカッティングされているとはいた時とても心地が良いのです。なので、もっとも気を付けてパターン(型紙)を作成します。
まとめ
人は立っているだけの姿勢ばかりでないので、座ったり歩いたりしてはき心地を確認し商品開発をしています。
シルエットがきれいというだけではなく、着用した時の心地よさにもこだわって、素材の特長に合ったパターンで美脚パンツを作り続けています。